UMAI can change our future 未来に続け、旨いメシ

京都の未来の”旨い”を
味わう! つなぐ! 2週間

  • Week01

  • Week02

at QUESTION, 河原町御池

日替わりランチ & 親子向けワークショップで楽しむ未来の大衆食

LUNCH

ラーメン、町中華から日本料理まで
京都市内の人気店による限定ランチ

1.24-2.05 @QUESTION 8F

日替わりランチ 各日限定50食 予約可

月曜日(1/24 , 1/31)

あなたが未来を決める佰食屋の未来のおにぎり定食

佰食屋

火曜日(1/25 , 2/1)

令和の和製ファストフード 日本料理店のアメリカンドッグ

日本料理 研野

水曜日(1/26 , 2/2)

未来の食材を開拓する ジビエと魚の点心定食

マンボ飯店

水曜日(1/26 , 2/2)

未来の食材を開拓する ジビエと魚の点心定食

Yume Wo Katare Kyoto

金曜日(1/28 , 2/4)

懐かしの”あれ”や”これ”が主役 オトナのお子様ランチ

喫茶マドラグ

親子向けワークショップ 要予約

土曜日(1/29 , 2/5) 参加無料 / 各日限定10組

  • 1/29

    シェフと作る 未来のサンドイッチ

  • 2/5

    大将と作る 未来のお寿司

土曜日は子どもたちが主役。「こんなご飯が食べてみたい!」という未来の料理を料理人と一緒に作ります。今回のテーマはみんな大好き「サンドイッチ」と「お寿司」食べたいメニューを考えたら、京の台所「錦市場」に買い物に向かいます。食材が揃ったら料理人と一緒に調理。最後はお母さんお父さんと一緒に頬張ろう!

  • 01

    食べたいものを 考える

  • 02

    錦市場に 買い物にいく

  • 02

    料理人と 一緒に作る

  • 02

    家族で一緒に食べる

毎日開催 Experience-based cafe

体験型 cafe
@ QUESTION 1F awabar 営業時間:11:00~18:00  料金:ドリンク ¥400~

コップの集まる店 (そ / s / kawahigashi 監修)

清水焼から紙コップまであらゆるコップがQUESTIONに集まりました。その数なんと100種類。お好きなコップを”2つ”選んで”ちがい”を楽しめます。

予約不要

Event Flow

  • 01

    コップを”2つ”選ぶ

  • 02

    飲み物を選ぶ

  • 03

    ”ちがい”を楽しむ

あとがき

その昔から新しい文化を取り込み、
独自の食文化を育んできた京都。

中華料理や、喫茶店、ラーメンも今や京都を語る上では
欠かせない存在になっています。

食文化を継承していくことや、自然環境を守っていくことが課題となっている今、
京都の多様な食文化を彩る人気店と一緒に「未来の大衆食」をテーマに
メニューを考えました。

美味しく食べて欲しいという思いや、
料理に散りばめられた細やかな気配り、
料理人のこだわりが詰まった旨いメシを楽しむことで
私たちは未来をつくっていけるのかもしれません。

さあ、旨いメシ食べよう。

アクセス

QUESTION

住所

京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2

最寄り駅からのアクセス

京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」1番出入口より徒歩約1分

京阪電⾞「三条駅」12番出口より徒歩約5分

車・バイクでお越しの方

QUESTIONには専用の駐車場・駐輪場はございません。
公共交通機関をご利用ください。

QUESTIONについて

2020年11月、京都河原町御池にOPEN。
コワーキングスペースや金融機関(京都信用金庫河原町支店)、シェアキッチンなどを備えた多目的コラボレーション施設。

  • コラボレーション
  • 主催
  • 企画・運営
  • 協力:学校法人大和学園
  • (株)cheersity
  • (株)マツシマモビリティサービス
  • 合同会社なんかしたい
  • (株)bona
  • 乍旨司(さしす)
  • One Rice One Soup(株)
  • 株式会社マガザン
ステーキ丼専門店の未来への挑戦

1日100食限定、「国産牛ステーキ丼専門店 佰食屋」の未来への挑戦は「おにぎり」。これまでのおにぎりの固定観念を覆し、「美味しい」だけで終わらせない、そんなおにぎりが登場!今回は3種類の味を用意し、その中で特に美味しかったものに投票。つまり食の新しい未来に挑戦する佰食屋の未来を決めるのは、あなた。今回の未来の大衆食FESでしか味わえないこのおにぎりは、いつか世界に羽ばたくかもしれない。

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日本料理人の感性でつくるファストフード

もともとは異国のものだったけれど、日本人である私たちの生活にすっかり馴染んでいるファストフード文化。それが日本料理人のフィルターを通して、捉え直された。アメリカンドッグには山椒やゴマ、白味噌の香りが広がり、コールスローは漬物として(解釈して)風味豊かな味わいに。お米のポタージュには酒粕とゴロゴロ入った野菜の甘みが溢れる。異国の文化を取り込んで変化してきた日本の料理。その未来の姿の一つかもしれない。

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食材のポテンシャルを開拓する、町中華の本気。

皮は1枚1枚手作り。中華のスパイスを生かした野菜たっぷりのスープに浸る水餃子は一息つきたいランチにぴったりだ。夜の営業はメニューなし、おまかせのみ。お願いすれば作れるものはなんでも作ってくれる即興料理の名手が挑むのは、フードロスとなっている野菜や未利用魚、ジビエ。「どんな食材が来るのかわからなくても、美味しく仕上げる」という言葉がなんとも頼もしい。盟友である気鋭の居酒屋「乍旨司(さしす)」とコラボし、ジビエを巻き寿司にするという遊び心も添えられて、意外さと美味しさが詰め込まれた点心定食が完成した。

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「ラーメンは楽しい!!」を噛み締められる1杯

「なんだこれ!?」一口食べた瞬間に口の中がお祭り騒ぎ。チポトレソースにヨーグルト、トルティーヤチップスなどタコスの具材を積み上げた姿・立ち昇る香りはまさに中南米。一方で、トマトとピーナッツのソースにキャッサバ、オクラ、さらには香辛料のハリッサが不思議な調和を生み出す「アフリカンまぜそば」は未知なるアフリカ料理の可能性を感じさせてくれる。男子大学生の聖地、その無尽蔵の腹を満たし続けるYume Wo Katareの世界に飛び出すエネルギーが溢れ出たまぜそばだ。

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「そうだ、これが食べたかったんだ」と気づかせてくれる

ゆで卵が入ったハンバーグ、ポテトサラダをハムで包んで揚げたもの、海老の尻尾が飛び出たコロッケ……名前はわからない、でも懐かしかったり、ちょっと嬉しかったりするメニュー。それらが盛られたプレートはまさにオトナのための「お子様ランチ」だ。洋食コロナの玉子サンド、アローンの巨大オムライス、と京都の名物グルメを継承してきた街の喫茶店「喫茶マドラグ」。ここからまたひとつ、食文化が受け継がれていく。

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ランチ各日限定 10席 【先行予約受付中】

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